パニックホラーが大好き、OKDです。
敬称略(時々あり)
1次予選
勝者側2回戦 VS JinJin
ドクマリ ×○○
シード?貰えてたのでこの位置から。自分が単キャラなので、前作程相手の使用キャラとか気にならないけど、とりあえず
ツイッター見に行ったら、レート最高〇〇!タミスマ ベスト〇〇!みたいな、強そうなことしか書いてなくて超怖かった。あと、前に出したキャラダイヤでたしか
ドクマリを有利に置いていたので、負けたら一番ダサいやつだ・・・って内心思ってました。
1戦目、村街。初戦はどうしても動き固くなっちゃうので、様子見多め。カプセルをリベンジしたりしつつ、空前のリーチを活かして牽制。あまり手痛いコンボを食らわず、崖上がりに横スマ合わせたりでリード。2スト目もリードして、3スト目、あとはバーストするだけってところで思い切って前に出れず、0%対140%くらいだったのにじわじわまくられて、最後はその場上がりに下投げからトルネード食らって負け。
事故るのが怖くて復帰阻止に行かず、崖捕まりへの下強しか狙ってなかったのがダメだったなと反省して2戦目。再び村と街。火力取ることよりも崖に出すことを最優先で動いてました。崖外の空Nと空前でしっかり復帰阻止して勝利。
3戦目、選ばれたのはカロス。この試合も2戦目と変わらず、やることはとにかく復帰阻止。カプセルはリベンジで回収して、決して無理はせず空前でゲームメイク。最後は復帰に空下メテオ合わせて勝利。アプデ最高や。
1次予選勝者側突破をかけた試合。シードのひかりさんと当たるかなって勝手に思ってたから、すげーなって思ったのが正直なところ。
1戦目、たしか村街だったはず。
ウルフは上位キャラの中で1.2を争うくらい
ガオガエン側がやりやすいキャラだと常々思っていて、数も多いから、対策も経験も積みやすいと勝手に思ってます。加えて朝のフリーでウルフと対戦していたので、準備は万端。
ブラスターリベンジするまで何もしないつもりだったけど、多分リベンジ警戒で撃ってこないんだろうなと判断してジリジリライン詰め。ウルフが前向いてる時の空中攻撃に対して、こっちのガーキャン空Nが面白いくらい刺さるから、相手に攻めさせて空Nで差し返し。これやってると次の行動が大体すかし掴みになるから、そこにしっかりオシオキ。バースト拒否もしっかりできて、先行を許さずに勝利。
2戦目、戦場にて
ルキナ。こっちの拒否は終点とすま村。
俺が
ルキナとウルフ持ってたら、まず間違いなくウルフは出さない。ので、
ガオガエンバレてないと判断して、かつて酷評されたリベンジガイジ戦法を取ることに。
その場上がりに横スマ当てたりもあって、大幅にリード。最後はその場上がりに空後当てて勝利。戦場
ガオガエンイズストロング。
さく君とコンビニでササッとお昼済ませてすぐに2次予選へ。
2次予選勝者側1回戦 VS Lv.1トゥーン ×○×
「誰であろうと関係ねぇ!すり潰す!!」
って。
いやこれは無理だろって思いましたね。
(東京都・23歳・男性)
そうは言っても社会人。時には無理なことでもやらねばならない。仕事で鍛えた演技力とポジティブ思考で、気付けばやる気は十分!負ける気なんてしない!気分はまるで麻倉さんちのハオ君!!
負けました。
相手のプライベートエリア作りが上手すぎて、これバニラ状態じゃ勝てへんやろ・・・っつって、ブーメランリベンジしてからじゃないと動かないのを徹底。その甲斐あってか2戦目は取れたんですけど、3戦目は流れ取られ続けて敗北。勝ちたかった〜
アマブラ講師・ひかり飯・スマフリ創設者
今作何回かフリーしてるけど、最初ボコボコにされて後半ようやくちょっと勝つ〜みたいなのを繰り返してたから、やるなら2先じゃなくて3先がいいなーとか思ってた。
そんなこんなで1戦目、村街。選んできたのは
シュルク。朝ちょろっと話した時に、ウルフ出す気ないとは言ってたけど本当に別キャラ出してくるとは思ってなかった。テンション高くて何でもポジティブに考える気分だったから、「俺の
ガオガエンはひかりさんが別キャラ当てるの考えるくらい対ウルフうまいんだな!!」とか考えてた。
序盤、空Nに引っかかったり掴み通されて流れ悪かったけど、空前と空Nでしっかり差し合いできたのが良かった。お互い130%くらいで崖に出されて、撃で復帰阻止されそうになったけど、相手の空前より先に空上当てて逆にバースト。我ながら良い判断だったと思う。2スト目、追いつかれたけど、崖の展開作れてエアスラ復帰に空下当ててバースト。アプデ前だったらメテオにならなかったかもしれないのでアプデに感謝。
3スト目はたしか崖端の横B通してバースト。
バーストできる場面でしっかりバースト技通せたのがあまりに大きかった。
2戦目は戦場ウルフ。結局ウルフかよ!とはちょっと思った。戦場ウルフがどれほど強いのかは知らないけど、戦場
ガオガエンがとんでもないから内心勝ったなとか思ってた。
試合始まってすぐに思ったのが、凄く動くなってことだった。対ウルフ、大体横の差し合いメインって感じなんだけど、台使って上にも凄い行ったり来たりしてて、対策を感じた。
空上を中心にちょっかい出して、1スト目はジャンプ上がりに横スマ合わせてバースト。理想的な流れだったのに、崖外で意味不明な回避出ちゃってイーブン。対ウルフで一番大事なことはストック先行することだと思ってたから、マジでやっちゃいけないミスだった。
2スト目、とにかく外に投げて崖の展開作り。きっちり崖でバーストできて良かった。
こっち150%相手100%前後で、崖に出されて復帰阻止でバーストされたけど、ウルフ相手にこんだけ生き残れれば上々。最後は戦場の左右台の上でガード貼ってて、相手が空上で下からちょっかい出してくるのに上スマ合わせて勝利。上スマの判定可視化見といて本当に良かった。
今まで大会だとウルフに1本も落としてない気がするので、対ウルフ自信ニキ名乗っていいのかもしれない。
敗者側決勝
以前、上スマで2時間くらいフリーした相手。その時はシークと
ポケトレだったけど、今回は
ロックマン。前回のウメブラは、この位置で
ロックマンに負けて予選突破できなかっただけに、今回こそって気合いは入ってた。
1戦目、村と街。引き気味で豆撒いててこっちから攻めることはあまりできなかったので、豆とメタブレのリベンジだけ意識。密着拒否されて空上で1スト目先行されてしまい、かなり焦ってた。横Bと空前車軸で動いた結果、崖の展開が多く作れて、2スト目で今度はこっちが先行。こっち2スト150%対1スト10%くらいの状態で掴みが通せて、たしか下投げ空後。丁度台がカロスみたいに崖外にあって、そこでダウンの読み合い。外側に転がるのを読んで、空中バスターウルフ(横B)でバースト。
いくらこっちがホカホカマックスで、バーストライン近かったとはいえ、くらう前35%で
ロックマンがバーストするのは凄いなって思った。
2戦目、変わらず村と街。1スト目かなり優勢な試合運びができて、35%しかくらわずに先行。超理想的な流れだったにも関わらず、台から降りるときに移動回避しちゃって早速イーブン。流れ悪悪で2スト目は逆に先行されて、こっちはバーストできないまま90%くらい。追いつく頃には100%超えてて、ロックアッパーでもくらおうもんなら即バーストって状態。もうこうなるとやることは一つしかなかったので、空前1発当てて、ライン維持したまま攻めるフリだけ続けて、台がどっか行くまで5秒くらい睨み合ってた。台が無くなって、すぐさま
ダッシュ掴み。これが通って、下投げ上Bの即死決めて勝利。
というわけで敗者側で予選突破。
SPになってウメブラの予選抜けるの初めてだったから、嬉しさのあまりちょっと泣いてしまった。
会場の熱気と興奮で体温が下がらなかったので、本戦始まるまでは外で涼んでました。
本戦敗者側1回戦 VSヤマナクション
ルイージ×○×
強かった・・・バッコンバッコン上B当てられて、お兄さん涙目だったワ。
予選抜けて超大喜びした直後に負けて、気分はまるで
湘北高校バスケ部。本当に悔しくてまた泣きそうだった。
というわけでこの順位。
OKDガール、募集中です。
ではでは。